1996年11月4日放送(第57回)

昨日の日曜日はリスナーをたくさん引き連れて日米野球を見に行った。
パリーグの東西対抗を静岡でやっていたため、セリーグ先発対メジャーリーグ先発のような試合だった。
メジャーリーグ選手の変な名前について。
メジャーリーグ戦手の凄さについて。
マネージャー古谷くんから11月1日に会社を辞めたことを野球場で告白されたりした。
「ブロードキャスター」でDK96「伊達杏子」が初めて出演したが、山瀬まみのコメントから大罵倒大会になった。
福留さんが「会長のボンボンの道楽ですね」と最後に締めた。
UP'S今週別れの歌:松田聖子『さよならの瞬間』
古谷くんが堀プロ退社する事について。
FAXテーマ『古谷くんが退職にするにあたっての言っておきたいこと』
『さようなら古谷マネージャー記念。退職金雪だるまクイズ』
堀プロ勤続七ヶ月。就職活動二年。古谷くんが堀プロ退社を決めたのは、夏前から。古谷くんのプロフィール紹介。
UP'S今週古谷くん推薦の歌:真心ブラザーズ『サマーヌード』→サッチモ『ビビデバビデブー』
FAXを読む。
昔、プロ野球にいた外国人選手を羅列するという遊びで、古谷くんが結構埋めてくれた。
コーナー(第24回)『あそび』自分が置き忘れたモノが置いてある旧日本家屋の屋敷があると考えてみるというハガキにいたく感動する。
建てかけの家の壁に大工さんがメッセージを書いてるものだと思ってみる。東京タワーのてっぺんに大工さんが書き残したメッセージがあるという真実みのある話をする。
FAXを読む。
ディレクター池田に「エヴァンゲリオン」を観せた。
コーナー(第20回)『強いロボ』プリオの特訓。主題歌よりもストーリーをくれ状態。
コーナー(第1回)『電波歌紅白歌合戦』課題曲:スピッツ『ロビンソン』
『おもちゃのチャチャチャ』の電波歌も来る。電波歌を歌って欲しい人。
コーナー(第45回)『日本一短いデブへの手紙』
コーナー(第3回)『声を弱にして言いたい』
昼間、日本ハムファイターズのファン感謝デーに司会進行として仕事をしてきた。二塁からのホームスチールゲームがしびれるぐらい面白かった。