1996年8月5日放送(第44回)お薦め

先々週の土曜日から先週の土曜日まで、アメリカ旅行に行ってきた。
旅行から帰り自宅のドアを開けたら、構成渡辺がリゾラバしていた。
それに対する不満を洗いざらい話す。
六ヶ月遅れの新婚旅行のため、奥さん主体で旅行のスケジュールを決めていった。
タクシーの運転手に「キングコング・イズ・マイブラザー」というギャグを云ったら、驚くぐらい大ウケした。
奥さんが購入した英会話小冊子の役の立たなさについて。
タクシーの運転手に野茂の話ばかりされて困った。
SPのゲストとして、真心ブラザーズが来る。
FAXテーマ『伊集院のいなかった一週間の間に流行ったモノ』
滞在四日目ぐらいに日本の情報が知りたくなり、ホテルの有料テレビ・日本語チャンネルを19ドル払って観た。
その時放映されていたのが、「九谷焼からくり人形職人の苦悩」。
それを二時間まるまる観る。
その後、放映されたのが、「日本の最新汚水処理場」。
それを一時間ぐらい観て、あきらめた。
ロスに着いて、急にTシャツに書いてある意味不明な英語に不安になった。
ディズニーランドに行ってきた。
まだ日本にない「インディジョーンズ・アドベンチャー」に乗ってきた。
その説明。
面白かったが、アメリカの子供に台無しにされる。
周りが全て外国人のため、日本では味わえない臨場感を味わうことができる。
「ジャングル・クルーズ」に乗ったが、多国籍な人たちがいっぱい乗ってきたため、不法入国みたいな感じになってしまった。
ロスのディズニーランドでも土・日曜日しか行われない「ファンタズム」というパレードの豪快さについて。
UP’S今週の歌:篠原ともえ『くるくるミラクル』
FAXを読む。
ラスベガスにて、インチキな日本料理屋「すしはかせ」に行く。
「初心忘するるるべからず」という“る”が多い掛け軸が飾ってあった。
店の奥から「ベストキッド」のパットン森田にそっくりな親父が出てきた。
肝心の料理は、ダイナミックなモノばかり。
「ブルーベリースイート」という巻物を頼んだら、中のネタがブルーベリージャムだった。
勘定の際、その店の親父にサインを求められた。
そのサインの傍らに「牛ガエル五万匹」と書いておいた。
コーナー(第14回)『プレイ』
アメリカのCMには訳の分からないモノばかり。
英語がわからないので、想像であそぶしかなかった。
自分の中の古い記憶を辿ってみる。
このあそびをやったら、弟が来た時のことを思い出し、感慨深くなった。
アメリカの子供向けアニメの中には、とても子供向けとは思えないほど、残虐なモノもある。
コーナー(第10回)『強いロボ』
プールサイドでのナレーション。
UP’S今週の歌:マイアミサウンドマシーン『コンガ』オリンピックの閉会式の踊る場面で使用された曲。
FAXを読む。
六本木で水道管が破裂して洪水になっていた。
コーナー(第5回)『宣誓! 我々選手一同はクソもらシップに乗っ取り、正々堂々といい年こいて自分が脱糞した体験を赤裸々に語り尽くすことを誓います』
ユニバーサルスタジオで脱糞しそうになった。原因は「ジェラシックパーク・ライド」でずぶ濡れになって、お腹を冷やしてしまったため。
コーナー(第35回)『日本一短いデブへの手紙』
KDDが大々的に行った国際的電話FAXについて。
オリンピック選手への応援メッセージなんぞを大量に送っていたら、選手は練習する時間もないので、勝てなくて当然。
「伊集院光 ラスベガス土産プレゼント」
ラスベガスジャンボ鉛筆。台湾製のラスベガスTシャツ。この二点をセットにしてプレゼント。
当選者発表。