1997年11月3日放送(第108回)

タレント的にキャッチフレーズを付けるとしたら、学園祭クイーン。
…にも関わらず、たった2件。
宇都宮にある帝京大学理工学部の学園祭にて、田村亮子に関して持ち時間1時間の内58分もトークをしていた。
備蓄米があまり売れないのは、その袋におっきく柔ちゃんのイラストが描いてあるのが原因。
UP’S今週の歌:ジュディ&マリー『ラバーソウル』
ディカプリオの名前について、その妄想で盛り上がる。
岡山の学園祭に行く前に、タクシーの運転手にご当地の話のネタになりそうな有名所のリサーチをする。
女子大学の学園祭でのコンテストは大変なことになっている。
FAXテーマ其の壱『学祭に、どんな人が来て、どんなことをやったのか』
日本のエロスの30%が川島なお美に依存している状況について、考えてみよう。
ソバ屋にて11月7日号の週刊ポストを読んで、川島なお美の勘違いに大笑い。
そのインタビュー記事の内容を伊集院的に徹底分析。
彼女は自分を「女優」と勘違いしている。しかし、その免許がない。
彼女が肉体派女優なら、ずっとその場を狙って謙虚にやってきた川上麻衣子、払拭しきれなかった美保純、烏丸せつこはどこにいる? と川島なお美を糾弾する。
UP’S今週のエセ肉体女優の歌:川島なお美『涙の海』女優の片手間に出した歌。
FAXテーマ其の弐『川島なお美Q&A』
コーナー(第5回)『あそび』
色んなゲームの専用コントローラーが出して欲しい。
最新の再生紙工場の話から、リサイクルと経済の話へ。
FAXを読む。
UP’S今週のエセ肉体女優の歌:川島なお美『BE-BOP CRAZY』12年前の歌。
コーナー(第5回)『紀ちゃん日記』
そろそろ紀ちゃんにも飽きた。最終回。
FAXを読む。
コーナー(第5回)『スターQ&A』
ひとえちゃんパッシングが過ぎると警告を出す。
UP’S今週の歌:ムーンチャイルド『ハレルヤ・イン・ザ・スノー』
コーナー(第13回)『自ギャグの詩』
中学生の頃の伊集院は、太宰治の「人間失格」にかぶれていた。
伊集院が小学生の時、学校からハムスターを家に持ってきたら自然死していたという自ギャグ。
伊集院プロデュースで春画を描いて、ちょっとした商売をしていた自ギャグ。
コーナー(第5回)『三行革命』
「文壇のテロリストである」と宣言。
50大ニュースの募集。