天外魔境2へ戻る
CHART -越前・越中・越後-
碧色の文字をクリックすると、
そのシーンの台詞を見ることができます。
越前
『金沢町』
●豪華な褒美に目が眩んだカブキ。
カブキ
「山に顔を刻むだと!? そいつは俺様好みのハデな褒美じゃねーか!!
この凛々しい顔が歴史に残る!! カーッ!! しびれるねぇ!!
だが、卍丸と一緒に顔を並べられるのは、ガマンならねえな!! 英雄は俺一人で充分だぜ!!
おっし!! その件は、俺様一人に任せろ!! すぐに片づけてきてやるぜ!!」
●何かを忘れたらしく、戻ってくるカブキ。
カブキ
「お!! そうだ、卍丸!! おめえにとてつもなく大事な相談があるのを忘れてたぜ!!
山に彫る俺様の顔なんだがよ!! 正面と横向きとどっちがいいかな?
まっ、俺様の顔だ!! どっちを向いてもサマになってるから、関係ねえか!!」
●百々地三太夫と再び出会う。
花火
「卍丸殿。お元気そうで何よりでござりまする……伊賀の百々地三太夫でござりまする。
腰元に化け、この城へ潜入しておりました。
噂では、この辺りの根の衆は、幻を操る術者とか……
この越前と越中の国境で、待ち伏せしているとの噂もござりまする……
道中、くれぐれもご油断めされるな。
我ら三太夫は一足先に越中の国へ潜りまする! では……」
●越中に行く途中、ワダツミ五人衆と共に降ってきた鬼面岩によって通路を塞がれる。
磯花法師
「お初にお目にかかる、卍丸君!!
わしは、幻夢城城主・はまぐり姫様の下僕、ワダツミ五人衆の一人・磯花法師じゃ!!
この先、はまぐり姫様の統治する領地につき、火の一族の君を迎え入れるわけにはいかん。
君の旅もここで終わりというわけじゃ。
幻夢城がジパングを覆い尽くす光景をそこで眺めておるがよいぞ!!」
生子法師
「わしは、ワダツミ五人衆の一人・生子法師と申す!!
無駄、無駄ァ、卍丸!! お主ごときの力で、この鬼面岩が動かせると思っているのか!?
はまぐり姫様に逆らうなど、愚かなことは即刻やめて、田舎にでも帰った方が己のためだぞ!!」
巻貝法師
「わしは、幻夢城城主・はまぐり姫様が忠実なる家来、巻貝法師と申す者じゃ。
きさまをここから先に通すわけにはいかんぞ!!
火の一族の顔をはまぐり姫様のお美しい瞳に映すことすら、汚らわしいわ!!
我々が、越前・越中・越後の三国を制圧するのももうまもなくじゃ。
きさまは、そこで指をくわえて見ているがよいぞ!!」
海牛法師
「わしは、ワダツミ五人衆の一人・海牛法師という者じゃ!!
本来ならば、ここできさまを血祭りにあげるところじゃが、
はまぐり姫様は心優しきお方。命だけはご容赦なさるということじゃ。
卍丸よ!! はまぐり姫様の恩情を有り難く受け取り、
ここでその愚かしい旅も終わりにしたらどうじゃ?」
毒針法師
「わしは、はまぐり姫様の下僕、ワダツミ五人衆の一人・毒針法師じゃ!!
はまぐり姫様のお力を以てすれば、君を始末することなど、いとも容易きこと。
されど、多少なりとも姫様のお心をわずらわしたくないのでな。邪魔者に来て欲しくないわけじゃ。
卍丸君、せいぜいこの辺のザコと戦って暇を潰してくれ。どうせ君もヨミ様復活までの命……」
『千年洞』
●人魚村に行く途中で、何かを担いでいる足下兄弟と出会う。
足下兄弟
「よっ! 卍の大将!! こんち、おひよりも良いようで! 卍丸さんも釣りでござんすか?
あっしら、今日は商売の方を休んで、魚釣りとシャレこんだんですよ!!
おかげさまで、でっかい獲物を捕まえましてね。
これもあっしらの日頃の行いがいいからでしょうねぇ。
卍丸さんも、どこで神様がご覧になってるかわかりやせんから、
行いには気を付けて下さいやしよ」
『人魚村』
●女王ヤダキから、姫の救出を依頼される。
ヤダキ
「わらわは、この人魚村の女王ヤダキじゃ! して、おまえは誰じゃ!?
その紫色の髪……もしや、おまえも火の者か? アレの他にもまだ残っておったか……
まさか、あの化け物を外へ出せなどと言うわけではなかろうね!? それはできぬ相談じゃ。
……と、言いたいところじゃが、わらわの頼みを聞いてくれるなら、アレを牢から出してやろう。
実は娘が人間にさらわれた……大方、輪島村あたりで、見せ物にでもあれるのじゃろう……
その火の力を使って、娘を取り戻しては貰えぬか?
ありがたい! さすが、火の勇者じゃ!!
誰かアレをここへ運べ! この方にアレをお見せするのじゃ!!」
●極楽太郎が入れられている牢獄の前に行く。
極楽太郎
「………………ほお! その血の匂い……
まだ、わし以外に火の一族が生きとったんか! みんなおっちんじまったと思うとったぞ。
そういや根の者も蘇って、また、したい放題やってるらしいのぁ!
若ぇのぉ! 一人じゃ大変だろ?
そこで相談だ! わしをこの牢から出してみんか? もちろんタダとは言わんぞ!
男として、二つの約束をするゼ! 一つは、この辺りの根の連中を一撃で潰して見せよう!
そして、もう一つ! どんなことがあっても、最後まであんたに付いてったる!
どーだ!? 悪い話じゃねぇだろうよ。まぁ、そこんとこよーく考えといてくれや」
『輪島村』
●足下兄弟の見せ物小屋で人魚ショーを観る。
人魚の姫
「あなたも、私のことを見に来たのですか……人間はひどい……
私の姿を面白そうに眺めているだけで……誰も助けてくれようとはしないのです。
オリのカギは、表側からなら簡単に開けられるのに、みんな見て見ぬ振り……
お母様……人魚の村に帰りたい……」
三太
「ちくしょー! バカヤロー! ここから出しやがれー!! おいらたちは見せ物じゃねー!!
え! あんた客じゃないのかい!?
そういえば、あんた優しい人のようだ。おいら、押水村の三太って言います。
そこにいる人魚ちゃんと一緒に、変な顔をした五人組にさらわれちまったんですよ。
この人魚ちゃんは、人魚村のお姫様なんです! こんな所にいる人じゃないんです!
ここのカギを壊してくれませんか!?
そうしてくれれば、おいら、このコを連れて逃げますから!! お願いします!!」
●カギを開けて、三太を救出。
三太
「恩にきます! おいらはこのコを人魚村に連れていきます!
そうだ! 押水村の宿屋に是非泊まって下さい!
おいらは、押水の宿の息子なんです。必ずそこでお礼はします!」
人魚の姫
「ありがとうございます。人間にも優しい真心を持っている人はいるんですね。
私はここにいる三太さんと一緒に、人魚の村に帰ります」
●足下の子分に囲まれる卍丸。
●百々地三太夫が助けに来る。
花火
「卍丸様、大丈夫ですか〜! 今、お助けいたしま〜す! えーーーーーい!!!」
●卍丸諸共、大砲で攻撃。
花火
「ご無事でしたか! 良かった〜!!」
まつり
「あんな大砲ぶちかましたら、無事なものも無事でなくなっちゃうよ。
まったく、お姉は……あはははは……」
『人魚村』 ●極楽太郎を仲間にする。
三太
「卍丸さん! 押水村の三太です。輪島村ではどうもお世話をかけてすみませんでした!!
まだまだ人魚と人の間には溝がありますが、このコと二人でがんばってみます!!」
人魚の姫
「卍丸さん! お母様に三太さんとの結婚を許してもらったのよ!
みんなあなたのおかげよ。私、三太さんの次に卍丸さんのことが好きよ! 本当にありがとう!」
ヤダキ
「卍丸殿の活躍、娘より伝え聞きました。お約束通り、この牢の封印を解きましょうぞ……
その前に忠告がございます。この牢の中の者、あなた様のような立派な火の一族ではありませぬぞ。
わらわの知る生きとし生ける者の中で最低! 最悪の男! 大喰らい、大ウソつき、木偶の棒!!
根の一族の方がよほどまし! それでも開けると言われるなら、わらわは止めませぬが……
どうされる? この牢を開けるのですか? 海の神よ!! 卍丸をお守り下され!」
●オリの封印が解かれる。
極楽太郎
「はっはっはっ……遂に出たぜ!! 千年ぶりの娑婆の空気はうめえぜ!!
わしの名は、極楽太郎!! ちょっとしたドジで、こいつらに閉じこめられちまった……
まあ、いいや! もう千年も昔のことだ。忘れちまったゼ!!
さあ、卍丸! こんな魚くせえとこ、さっさとおさらばしようじゃねぇか」
ヤダキ
「お主を見ていると、人間とか、人魚とか、火の一族とか、そういう垣根がいつかなくなる……
そんな日が来るような気になってくるから不思議じゃ……命を大事にされよ! 卍丸殿!!」
●通路を塞いでいた鬼面岩の前に行く。
極楽太郎
「何じゃこりゃ!? 笑わせてくれるじゃねぇか。根の一族は本気か?
こんな小石で道を塞いだつもりになってんのか?
下がってな!! 卍丸!! すぐに片してやるからよぉ」
●極楽太郎が、鬼面岩を次々と粉砕していく。
極楽太郎
「わしの足を止めたいんなら、富士山でも持ってこんかぁ!!」
●越後へ行く道中。
極楽太郎
「ところでよぉ、卍丸! あんた、そんな強さで根の連中と殺り合ってきたのか?
よーく、今まで生きてこれたもんだ! そこで相談だ!
どーだ? わしの強さを見てだな。わしの家来になるかどうか、決めるってのは?
じゃあ、ワシが決めてやろう! あんたは今からわしの家来だ!」
越中
『富山町』
●殿様からからくり職人・電二郎の話を聞く。
『弥陀ヶ原洞窟』 ●ワダツミ五人衆・磯花法師を倒す。
『宇奈月洞』
●ワダツミ五人衆・巻貝法師を倒す。
越後
『三条村』
●電二郎が病で寝込んでいる。
●その病を治すために、「反魂丹」を作るために薬花を取ってくる。
●「反魂丹」で電二郎の病を治す。
『相川村』
●ドンデン山に入れず、許可を貰いに富山町へ。
越中
『富山町』
●偽の殿様に捕まるが、百々地三太夫に助けられる。
みこし
「卍丸さん、大丈夫? 私たちが助けに来たから、もう安心だよ!!」
まつり
「…ったく、敵に捕まるなんて情けないね!! 火の勇者なんでしょ!? もっとピリッとしなきゃ!!!」
花火
「ま、卍丸様をこのような目に遭わすなんて……ゆ、ゆるせなーーーーーーーい!!!!!」
●オリを大砲でぶち壊す。
花火
「ハッ? 私、何をしたのかしら?」
まつり
「これだよ!! お姉はカッとなると見境がつかなくなるから、恐いよな……」
みこし
「言える、言える」
花火
「あらっ、イヤだわ。卍丸様にはしたないところをお見せして、申し訳ありませんわ……
それではご武運、お祈りしております!!」
●殿様に化けていたワダツミ五人衆・生子法師を倒す。
越後
『相川村』
●ドンデン山に入る。
デーロン
「本日は、当ドンデン山遊園地へお越し下さいまして、誠にありがとうございます。
やあ、卍丸君。元気かね? 久しぶりに君の顔を見ることができて嬉しいよ。
君のために面白い趣向を用意したんじゃよ。君を楽しますのが、わしらの生き甲斐じゃからのう。
このトロッコに乗れば、洞窟の中を一回りしてくれるぞ。どうじゃ、乗ってみるかね?
イヒヒ。そうこなくっちゃな! コースは二つあるが、まずは極楽巡りコースじゃ。
では、トロッコに乗るがよい」
●ワダツミ五人衆・海牛法師と毒針法師を倒す。
●「照妙金」を手に入れる。
『三条村』
●電二郎に「照妙金」を渡し、電二磁石を作ってもらう。
越中
『幻影城』
●幻夢城へ入る。
デーロン
「幻夢城へようこそ!! 卍丸君!! 心配せずともこの城は本物じゃ!!
……と言ってもやはり幻じゃがな。
どこまでが本物で、どこからが偽りか……君にわかるかな? 見極められねば、命を落とすぞ!!
卍丸君!! 『心の眼で、物を見よ!!』とでも忠告しておこうかのぉ。
卍丸君!! はまぐり姫は美しいぞ!! ヨミ様が自ら造られただけあって、お美しい!!
そして……
続きは、彼女に会えばわかる。楽しみにしていなされ!!」
●幻・其の壱。
少女
「よく来て来て下さいました、旅の方。お寒うございましょう。
どうぞ、火に当たっていって下さいな。
僅かばかりのもてなししかできませぬが、今体の温まる料理を作っております。
材料が揃わず、味付けに手間取っておりましたが、もうすぐ出来上がりますわ。
最後に何の具を入れるか、ご存じ!?」
磯花法師
「おまえの肉だよ、卍丸! おまえの肉を入れて完成だ!
美味そうだな、卍丸! そのしなやかな体を見ていると、むしゃぶりつきたくなってくるぜ!」
●幻・其の弐。
少女
「ようこそ、旅の方。ここは迷い込んだ旅人が誘われてくる夢の楽園。
美しい花に囲まれていると、辛い戦いのことも忘れてしまうでしょう?
さあさあ。剣など収めて、あなたもお花を摘んで下さいな。
今日中にたくさんのお花を摘まないといけないのです。
……なぜって?」
生子法師
「わかりきったこと! おまえの棺桶に飾ってやるためだよ!」
●幻・其の参。
少女
「ようこそ、旅の人。ここは彷徨い込んだら二度とは帰れぬ深き森。
生きることに疲れたものは、この森へやってまいりまする。
光届かぬ樹海に身を横たえ、カラスが肉を喰らい、骨は虫が始末してくれる……。
そんな哀しい森でござります。
さあさあ、旅の人。今日はここにお泊まりになり、どうぞ疲れた体をお休めになって下さい。
力を抜いて……目を閉じて……」
巻貝法師
「そして、おまえは再び目を開けることはないのさ! ここで朽ち果てな!! 卍丸!」
●幻・其の四。
少女
「まあ、こんな海に囲まれた孤島によくいらして下さいました。
海は時によってその姿を変えるってこと、ご存じ!?
時には、穏やかな母の優しさ……時には、荒ぶる父の怒り……。
ですが、火の一族にとって、荒れ狂う海さえも恐いうちには入りませんわね?
その勇気で、火の勇者様に是非川を渡っていただきたいわ。海に比べれば、たいしたことなくってよ。
え? 何の川かですって!?」
海牛法師
「馬鹿野郎! もちろん三途の川に決まってんじゃねーか!」
●幻・其の五。
少女
「満天の星空を眺めていると、人間の命なんてとてもちっぽけなものに思えてくるわ……
人の痛み、苦しみ、哀しみ……そんなものは無限とおぼしき星の息吹の中では、儚いうたかたの夢……
卍丸様……流れ星が消える前にお祈りをすると、願い事が叶うって言い伝え、知ってますか?
今、お星様にお願いしていたの」
毒針法師
「おまえが血を流し、呻きながら死んでゆくことをな! 俺の祈りは、よく通じるんだぜェェ!」
●幻・其の六。
●お春に化けているはまぐり姫。
はまぐり姫
「さすがは卍丸! この程度の目眩ましは通用せぬな!
わらわは、この幻夢城を預かるはまぐり姫じゃ! 観念いたせ!」
●はまぐり姫を倒す。
はまぐり姫
「くっ、悔しや! しかし、勝負はこれからじゃ! 四階へ来よ!
わらわの幻術の恐ろしさ思い知らせてやるわ!」
●四階に行くと、カブキが二人いる。
カブキ
「おい! 卍丸。こいつがニセ者だ! 俺様に化けるたあ! 何て奴だ! 早くやっつけちめえ!」
左のカブキ
「てめえ! 卍丸! 俺様を斬るのは勝手だがよ。一つ条件がある!
間違ってもこの衣装に傷を付けたりするんじゃねぇぞ。
えっ! わかったか! この野郎!」
右のカブキ
「くそっ! こうなったら仕方がねぇ! ドジ踏んじまった俺様が悪いんだ。
このニセ者と一緒にバッサリとやってくんな。正義のために死んでやらぁ!」
●右のカブキを斬る。
はまぐり姫
「なっ、なぜ、わかった!? 火の勇者らしく、正義のために死ねるとまで言うたのに……」
●正体を現すはまぐり姫。
はまぐり姫
「このはまぐり姫。ちとお主らを見くびっておったようじゃ……
見せねばなるまいのぉ。まだ、誰にも見せたことのないわらわの生まれたままの姿を……」
●変身したはまぐり姫を倒す。
はまぐり姫
「むっ、無念じゃ……醜い姿のまま、死にとうはない……
こんな姿に生まれてこなければ……普通の女として暮らせたものを……恨みまする、ヨミ様……
答えてくれぬか……卍丸……もしも、わらわが生まれ変わって……もう一度……お主と……」
●「聖剣・船海宮義経」を手に入れる。
義経
「卍丸よ!! 私は千年前にこの幻夢城を叩いた火の勇者・義経が霊じゃ。
お主に義経斬を教えよう! 義経斬は複数の敵を一度に粉砕する剣じゃ!
ただし、お主の心に乱れがあれば、当たらぬと心得よ!
急げ!! 卍丸!! 聖剣・船海宮義経で暗黒ランを切るのだ!! ヨミの成長を止めてしまえっ!!」
●カブキを助ける。
カブキ
「今回は、おめえたちにおいしいところを全部持っていかれてザマーねえや!
俺は心を入れ替えるゼ! そして、男を磨く修行の旅に出てしまうんだな、俺は!
これが『ロマン』ってやつだゼ! わかるだろ? なっ、おい? シブ過ぎて、震えが来るゼ!
泣くんじゃねぇ、卍丸! 別れに涙は禁物だぜ! じゃ、あばよ! 達者でな!」
●幻夢城から出た後。
極楽太郎
「女ってのは、悲しい生き物だよな……
卍丸、あんたももう少し歳をとったらわかるんだろうけどな……
叶えられるわけもねぇ夢を男に勝手に押しつけて、てめえは一人で逝っちまう……
やっかいだぜ、残る方は……
悪いことはいわねえから、忘れちまいな、はまぐり姫のことはよ……
あんたも大馬鹿野郎のクチかよ! じゃ、まあ、大馬鹿野郎二人で暗黒ランでも切りにいくか!」
越前
『福井村』
●「聖剣・船海宮義経」を使い、暗黒ランを切る。
●正月になる。